キャンプの達人だったので、アウトドア用品が超充実
4年前のキャンプ以来振りのお友達に誘ってもらい
西伊豆の海へ。
漁港から船で10分。岩がごつごつした海岸に到着。
超大量のフナムシがお出迎え。すごい光景。本気でキモイ。。。
自分以外はキャンプの達人だったので、アウトドア用品が超充実。
なんの不自由もなく助かった。
そのかわり、荷物の量もすごかった。
トイレやユニットバスなど一通りの設備は用意されていたけど
その建物が廃墟っぽくて、夜はとても一人で行かれない。。。
普通のキャンプ場じゃ考えられないすごいところは、
完全プライベートなので、真夜中にガンガン音楽流して
どんなに騒いでもOKってとこ。
焚き火を囲んで、満天の星空の下、月光浴。
月ってこんなに明るかったんだなあ、とか。
***
1日目。
しっかし、暑かった。日中は山と違って激しく暑いんだけど
それなのに海風は涼しくて。
木陰のハンモックがこんなに気持ちいいとは!ほんと。
素潜りモリ漁が趣味のTクンが、
「とったど〜!」とは言わなかったけど1匹しとめました。
アウトドアご飯。ダッチオーブンってほんと万能。
炭火で作る料理はなぜかなんでもおいしい。
次々おいしいお料理が出来てくるので、自分は食べてるだけ。
美しい夕日が沈むのを楽しんで、完全に暗くなる前にランタンの準備。
意外なことに虫がいない。いや、虫はいっぱいいるんだけど、
明かりに寄り付くやつが全くいなかったので、なかなか快適。
火を囲んで、久しぶりのメンツでたくさんの話をした。
いろんな人生模様。BGMは90年代。みんな同い年。
プライマル、ダフトパンク、ファットボーイ、ティーンエイジ、って
昔のCDばっかりなんですけど。
最後まで起きていた二人ですっかり忘れてた花火をした。
夜の宴も終わり、テントに入り横になると、
波の音、風の音、森の音、虫の音が、やけにくっきりと聞こえてくる。じっと聞いていたらちょっと怖くなるくらい。
大自然があまりに鮮やかで、寝つけない。
しばらくすると、
どたんばたんと不思議な音が、外のテーブルの方から聞こえてきて、
誰かいるはずもないし、いても怖いし、気のせいかもしれないし、
とかぐるぐるぶるぶるして結局ほとんど眠れなかった。
2日目。
朝、管理人さんがやってくる。J-waveの取材があるらしい。
音の話をすると、
「鹿ですね〜」
朝食は、バターロールをこねこねどすんどすん。
打ち付ける音でみんなが起きてきた。
もっちりふっくらとおいしく焼けた。ちょっと焦げたけど。
午前中の海岸は、海で隠れていた岩が出てきて
これまたフナムシびっしり。。。暑いし海に入るのはやめて、
ハンモックでお昼寝。日差しはすごく暑いのに、木陰はほんと爽やかで最高。
昼食は、あまった食材を寄せ集め、アサリと茸、ナスなどをイタリア風男料理。
荷造りし、船にのる。管理人さんが、「ただでは帰しません」と、
船で伊豆の海岸を遊覧。小島がたくさん。いたるところに洞窟。絶景。
近くの温泉に寄り、大渋滞の東名道へ。家に着いたのは0時過ぎ。
夏休みもおしまい。